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菓子、パンの市場は国内外の景気動向を反映して日々変化しています。また製菓技術やデザインも日進月歩、国内外のパティシエやブーランジェの動向、コンビニなど量販の動向からも目が離せません。 |
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新分野、新事業としての菓子・パン分野への挑戦をサポートします。 |
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ブランドは企業が生き残る生命線。価値あるブランドは一朝一夕では出来上がりません。
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菓子やパンの商品開発をサポートします。 |
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ブランドコンセプトにふさわしい店舗開発のお手伝いをします。 |
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ロゴマークとその運用システムは、ブランドの一番の顔。ブランドの思想・哲学、イメージを的確に表し、長持ちする(飽きられない)シンボルマークと運用システムのご提案をいたします。 |
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コンセプトやマーケティング目標を明確にしたデザインを提案します。機能性、コスト等も考慮し、商品のこだわりや核心をついた、商品そのものを体現するパッケージデザインをご提案します。 |
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店舗はそのブランドを最もよく表現する「場」です。店舗内装デザイン、エクステリア、また商品のディスプレイなど、トータルでコーディネイトしなければ、表現意図も伝わりにくいもの。店舗、エクステリア、ディスプレイの三位一体でご提案・コーディネイトします。 |
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作り手のこだわりは、案外とお客様には伝わっていないものです。ディスプレイは、商品の価値を正確に伝えるためのものです。素材感、シズル感、グレード感など、商品にこめられた思いやこだわりを、十二分に表現できるディスプレイをご提供します。 |
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商品価値を伝えるコミュニケーションツールは重要なお客様との接点。商品へのこだわりは、販売員の接客トークはもちろん、リーフレットやしおり、チラシ、店内外のポスターなど、コミュニケーションツールによって、知らず知らずのうちにお客様に伝わっていくものです。「価値あるものを、その価値の分正しく伝える」ツールをご提案します。 |
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ミックブレインセンターは、1998年に直営店舗である「ラ・テール洋菓子店」を三宿に開店、以来「ブーランジェリー ラ・テール」「ラ・テール メゾン」など、次々に直営事業のフィールドを広げてきました。
共通するコンセプトは、「なるべく自然のあるがままに」。
素材は大地の恵み。できるだけ作り手の顔が見える素材を使い、旬を大事に、なるべく無添加のお菓子やパン、お料理の提供を心掛けています。
パティスリー、ブーランジェリー、レストラン&カフェへ、また路面店からテナント出店へと展開する中で、開発・製造販売・お客様とのコミュニケーションなど、さまざまな経営課題にも向き合ってきました。その中で得た経験と知見が、ミックブレインセンターでのアドバイスにも生かされています。